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第12回「はじめてのフラワーアレンジメント」レッスンレポート

こんにちは。

KIYOです。


3月8日に、第12回目の「はじめてのフラワーアレンジメント」のレッスンを行いました。

生徒さん、皆さんのお陰で、毎月開催しているレッスンが12回目を迎えたという事は、

約1年、続けられたという事です。

皆勤賞の方もいらっしゃいます。

そして、12回目に、はじめて参加された方もいらっしゃいます。


少しずつではありますが、現在、登録されている方はお子様も含めて15名になりました!


これからも、ご都合の良い時、参加したい時に気軽に、

皆さんに参加していただければと思っています。


また、少しずつではありますが、フラワーアレンジメントを楽しむだけではなく、

技術やフラワーアレンジメントの決まり事的なことも、

レッスンに取り入れて行ければと思っております。


さて、今回のレッスンはFan(扇形)でした。

プレゼントや飾る際には、よく使われる形ですが、なかなか全体のバランスが

難しかったかもしれません。

また、花材が今回は薔薇を中心に用意しましたので、

とても華やかな作品が揃いましたので、ご紹介したいと思います。




こちらの作品は今回、お子様連れで初めて参加して下さった方の「ラウンド」になります。

「ラウンド」は色々な意味で、基礎を体験していただくのに良いスタイルなので、

初回は「ラウンド」をお勧めしております。

華道のご経験があったそうで、お花の切り方や扱いがお出来になるので、

360度、どこからみても丸くする「ラウンド」が、

はじめてにも関わらず綺麗に出来ていました。

また、大きなバラと小さなバラ、そしてスイトピーとマムが

バランスよく配置されているので、全体的に引き締まった感じもありつつ、

ゴージャスな印象もある作品に仕上がっていると思います。

お子様とお話されながらの作成はなかなか難しかったかと思いますが、

とても綺麗に仕上げられて、素晴らしいと思います。



こちらの作品は、FP(フォーカルポイント:視点の中心)が、

しっかりと意識されている作品です。

中心のピンクのバラに、どうしても視点が行ってしまいますよね。

このように見せ所をきちんと作ることは、小さな作品では重要になります。

また、薔薇の葉を使って、作品の足元を引き締めているのも、

作品のレベルを上げているポイントですね。

オアシスを隠すという大切なステップもされていて、完璧な作品だと思います。



こちらは、高さのあるFanの作品になります

前の作品のように、中心のピンクの薔薇が、視点の中心、作品の中心になり、

全体をまとめてくれていると同時に、華やかさが一層増しているように感じます。

また、お花とお花の空間の取り方がとても上手だと思います。

お花の側に、空洞ではなく、調度よい間、空間があることで、

一本一本のお花が活き活きとしていますよね。

また、薔薇の葉でオアシスを隠すという、フラワーアレンジメントのポイントも

押さえられていて、薔薇が活き活きとして香り立つような作品です。




こちらは小学生の男の子の作品です。

彼の凄い事は、作品を作るのが早い!それにも関わらず、お花を丁寧に扱い、

切り分け、きちんと挿している点です。

2本のカーネーションの位置も絶妙ですし、マム(菊)を中心部にまとめ、

スイトピーを外側に配置するなど、とても考えられていて、

ただただ、すごいな!と思う作品です。




こちらの作品も、フォーカルポイント薔薇がきちんと仕事をしていますよね。

また、下のラインにスプレーバラを使い、濃いバラを上の方に配置しつつ、

マムもきちんと、「マム」というお花として作品の中で活かされているのが、

良いと思います。豪華なお花は、豪華なお花の仕事をし、わき役的なマムも

きちんと目に留まるお花として配置されている、そうした、全部のお花の良さを

引き出してあげるように、アレンジされている点が素敵だと思います。




こちらの作品は、フォーカルポイントが1本のバラではなく、3本のバラで作られている点が、上昇するイメージ、ポジティブな印象を受ける作品につながっていると思います。

色の濃いスプレーバラが、左右や下をしっかりと配置されているので、

きちんとしたバランス感もあります。また、マムをアクセントに使っている点も良いですよね。そして、薔薇の葉を下に一枚だけ使ったところが、遊び心があって、

その遊び心が「この作品は薔薇の作品なんです」という、メッセージにも取れて、

趣きのある作品に仕上がっています。



この作品はお花がきゅっと配置されていて、ブーケのような、華やかでかわいい印象を

受ける作品になっています。

それぞれの薔薇の配置が丁寧で、FPのバラが活きているのはもちろんのこと、

全体に、薔薇がバランスよく配置されていることで、華やかさが際立っていると思います。

かすみ草の使い方も丁寧で、まるでブーケに散りばめた真珠のようで、

更に、かわいらしさ、豪華さの印象が強まっていると思います。



最後にご紹介するのは、小学生の女の子の作品です。

先程の男の子と同じ花材を使っているのに、全く違う印象を受けますよね。

カーネーションとマムを丁寧に配置し、左側はかすみ草、右側はスイトピーで

広がりを感じさせてくれますし、大人なら、かすみ草とスイトピーを混ぜて、

配置してしまうようなところを、グルーピングしていることで、

より一層、柔らかな広がりを感じさせてくれています。

本当に女の子らしい、かわいらしくも華やかな作品です。



いかがでしたか?

同じ花材、同じテーマであっても、

作る人の気分や、もともとの性格や美的感覚によって、

全く違う印象を受ける作品が出来ることが、

このレッスンの、私にとっての楽しみでもあります。


次回は3月30日(土)を予定しております。

また、素敵な生徒さん達と、そしてその作品とお会いできることを

楽しみにしています。


KIYO


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